EXILE MATSU「MATSUぼっち05レコード』2018

・Johnnys festival 2021 振付アシスタント
(KinKi Kids、KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、ABC-Z、Hey!Say!JUMP、King & Prince、SexyZone、ジャニーズWEST、SnowMan、SixTONES、なにわ男子)
振付指導、アシスタント
・DREAMS COME TRUE
『史上最強の移動遊園地 WONDERLAND 2011』
『裏ドリワンダーランド2012-2013』
『史上最強の移動遊園地 WONDERLAND 2015』
黒ドリダンサー出演
・AI
『INDEPENDENT LIVE TOUR 2012』
オープニングアクト出演
・湘南乃風
『風伝説　第二章　LIVE TOUR 2015』
ダンサー出演
・KIM HYUNGJUN
『KIM HYUNG JUN REBOOT TOUR 2019』
ステージング、振付

全国ショッピングモールツアー
ステージング、キャスティング 、振付
『KIM HUNGJUN birthday Event 2019』
ステージング、振付
『KIM HYUNGJUN ワンマンLIVE 2019』
ステージング、振付

・宇多田ヒカル『PINK BLOOD』出演
・Kis-My-Ft2 『A10TION』出演
・米津玄師 『POP SONG』 出演
・JY『フェイク』出演
・BANANA LEMON 『Girls Gone Wild』出演
・CHILLCAT THE BASTET X Nameless A.K.A NL 『HANKOTSU』出演

・ダンス動画指導(ゆきりぬ、ロボットチャンネル、にゃーにゃちゃんねる、ハピバニチャンネル、はねまりチャンネル、レノレラチャンネル)
・ポッキー『ポッキープラネット』ダンサー出演

何するカトゥーン　womanizer、ツイテオイデ
ダンス指導

ガリレオ〜沈黙のパレード(2022/9/16公開)

Kim Hyungjun
・『Catch the wave』MV
・『I am』live ver.
・『Be with you』live ver.
にゃーにゃちゃんねる
『One way love』MV
UNEEK ARTS
・『MAD SKILL GANG』
・『Super Fliker』
・『踊』

・ダンス動画指導(ゆきりぬ、ロボットチャンネル、にゃーにゃちゃんねる、ハピバニチャンネル、はねまりチャンネル、レノレラチャンネル)
・ポッキー『ポッキープラネット』ダンサー出演

こんにちは!KIRIKAです！
ダンスが初めての方でも楽しめる様にレッスンをします！！
憧れのK-POPアイドルの振り付けを踊って一緒に楽しく踊りましょう！✨

月•火•土の17:00から22:00担当の雨川です！
初心者や女性が安全に楽しめるクラスを心がけています😉
まずは、お気軽に体験にお越し下さい！

金曜のトレーナーを担当してる森です！！！自分は明るく、楽しいトレーニングを心がけてやっています！一緒に楽しく体を動かしましょう！！

現在、現役高校生。若くしてその才能は頭角を現しており、K-1甲子園2020 60kg 決勝戦では、華麗なハイキックKOで勝利を飾った。フェザー級の中では身長も高く、リーチを活かしたミドル、前蹴り、膝蹴り、ハイキック、蹴り技を得意とする。華の高校生活よりも…日々キックボクシングの練習の方が優先と、努力を惜しむことはない。その強さの秘訣は才能も勿論だが、努力の賜物なのも間違いない。

飛び抜けて明るく快活なレオナ・ペタスの実弟。スポーツ工学研修家から「五輪金メダリスト級の身体能力」と絶賛される才能を持つが、ずいぶんと長くそれを表に出すことなく漬け込んでおり、周辺をヤキモキさせている現役キックボクサー。反面、運動身体研究をライフワークとし、柔道整復師でもあり、柔道家・向翔一郎の選任トレーナーも務めている。「虎於奈いずしてレオナなし」の名コンビが揃うと過激なドツキ漫才を見学できる。

気軽に始めたはずのキックボクシング、2019年秋、アマ大会に出場。そこで敗退。悔しさのあまり美容師の職を辞めプロファイターを志願し半澤会長に直訴。あまりのクレイジーさにレオナと虎於奈も口あんぐり。そんな折、同年、知らずしてLARAプロジェクトが発足。必然の渦に巻かれてここでシンクロすることとなってしまった。選手、受付、指導者見習いと完全無欠なキック道を歩むわけだが、ここLARAを舞台としたKAI物語はどうなることだろう？

レオナが「世界最高のトレーナー」と言ってはばからない指導者。技巧派の元プロキックボクサーは、競技分析力に優れ、飽くなき探求力を併せ持ちここに至った。多くのファイターが彼の下に集まってきたが、それは謙虚で優しい人柄によるものでもある。長きにわたる選手育成中心のジム経営歴を持つが、LARA発足を機に「誰にでも楽しめるキックボクシング」の追求と流布に挑戦を開始。独特にユーモラスなアプローチで魅力を案内する。

その強打が“石の拳”と形容されるプロファイター。これまで多くのトップ選手に勝利し関係者間で最強説を唱えられる実力者。2016年、英雄伝説アジアトーナメントを制し、2019年、K-1 KRUSH FIGHTスーパーフェザー級王者となった。努力型の典型で、キックボクシングをトレーナーとしても極めようと日々研鑽を重ねている。ぺタス姓は、育ての恩人“青い目のサムライ”ニコラス・ぺタスから命名されたものだが、日本人なのに外国人と間違われがち。

キックボクシングの源流、ムエタイを知り尽くした元世界王者。中野の名門、センチャイムエタイジム会長の愛娘でタイと日本のハイブリッド。パンチやキックはもちろん、女子ながらヒジ打ちや首相撲といったムエタイのすべてを体得する稀有な存在。数少ないワイクルー（ムエタイ舞踊）のエキスパートとしてセミナーを開催してきた。ムエタイエクササイズによるボディーメイキングの達人ながら、二児の母でもある美しきスーパーママ。